ピクシブ見てたら大抵の夢が叶う←

・2/19の拍手ありがとうございました！
ブログばっかの更新ですいません…。
マンガも早く描きたいなあ…＞＜

・もつもーつ落書き

左から、去来、許六、凡兆。









十哲そろいましたー。わーい
え、十人…ちゃんと、いますよね？
いたいた。よかった。

凡兆、惟然、丈草、野坡、嵐雪、はもうちょっと練ろう…。


・昨年末にＮ○Ｋの「坂の上の雲」を見てから、正岡子規が気になってたので、
青空文庫でそれらしき作品を探してみたら、
面白そうなものがありました。やったー

高浜虚子の「子規居士と余」と、夏目漱石の「正岡子規」。

どちらも子規についての随想を書いたものです。

子規と虚子と漱石は３人とも親密だったようで、
どちらの作品にも同じ日の事がそれぞれの視点から書いてあったりして
同じ思い出を共有してたんだなーと思うと、ちょっと不思議な感じです。

うざいくらい親分肌で、前しか見てない子規と、
子規を小バカにしつつ、若干独占欲を抱いてる漱石と、
子規を尊敬してるけどあくまでマイペースな虚子、

の３人の関係がすごくいいなあと思いました。
あくまで妄想ですが。

気が向いたら多分感想マンガ描きます。とても自己満です。