コメント返信です!
>転 さん(で、いいんでしょうか??)
即レスありがとうございます!
あぁ!そうですよね…!
自分でいじっておいて何ですが、web拍手のリンクを一時外してたんでしたね…。
(それでも昨日押してくださった方がいらしたのは…?ありがとうございます!どさくさですいません!)
お手数かけてすいませんでした!
わあい!良いですか?!
全然大丈夫です!!むしろ偏った情報を 下 さ い !(不純)
それに、日の浅さなら私の方が自信があります!(そんな自信いらないよっていうか自慢するこっちゃない)
それでは転さん、…いや、転先生、 …転殿!(落ち着こう)
手始めに、入門者向けの本とかサイトって何かありましたでしょうか?
というか、どうやって藤堂家を知ったんですか??
良ければ教えてください^^
コメントありがとうございました!
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Comment
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hを抜いています
転殿はやめてください(笑)
ど、どうやって知ったんでしょう……!?改めて尋ねられると難しいですね。段階的にではなく、あちらこちらからつまみ食いをするかのように調べてきた気がします(参考にならんな!)とは言え、やはり最初に見たのはウィキペディアでした。
---
藩史概観としては、このあたりでしょうか。
●深谷克己『津藩』(吉川弘文館)
(ttp://www.f.waseda.jp/fky0/tsuhan.html)
大部分を上記の深谷氏のHPで読めますが、すこし堅い内容なので、今読んでも眠くなってしまいます……。これは拷問……。しかし、時々面白いことも書いてあったりするので、検索を活用するのがおすすめです。
●児玉幸多・北島正元監修『新編物語藩史』(新人物往来社)
藤堂藩については七巻に収められているようです。実を言うと、私は読んでいません……。しかし藩史としてはポピュラーな本なので、図書館で参照されてみてはいかがでしょうか。私も他藩について調べたい時にはちょこちょこ手にとりました。
このあたりを参考にうまくまとめられているサイトが、
●「歴史の勉強」(ttp://roadsite.road.jp/history/historymain.html)さん。
藤堂氏について記したページ(ttp://roadsite.road.jp/history/daimyo-sp/todo/todo-main.html)は参考になると思います。しかしまあ……、藩祖高虎のページ以外は眠たいですね。上に紹介した図書に関しても言えることですが、単なる腐女子にとっては、藩内政策とかは正直どうでmですので……。高虎についても、小説等で戦国時代をかじっていないとイマイチ分かりにくいんじゃないかと思います。
---
藩祖高虎については、やはり、
●藤田達生『江戸時代の設計者―異能の武将・藤堂高虎』(講談社現代新書)
でしょうか。入手しやすい上に、高虎について全般的に紹介されています。藤堂ファンで藤田先生に私淑していないものはない……はず。良書です。しかし、やはり高虎に興味を持つ人でないと、おもしろくはないですね。
高虎の小説の中で現在一番人気があるのは、
●火坂雅志『虎の城』(祥伝社文庫)
ではないでしょうか。この小説で高虎×羽柴秀長に転んだ女子は多い……(何の情報)とは言え、私はかれこれ三度ほど挑戦して、すべて途中で投げ捨てています。しかし、それは個人的趣味の問題で、世間では高虎入門書と称されるほど高い評価を得ているようです。おすすめ?
---
藩祖以外を中心的に取り上げたものは、やはり少ないです。あっても、おそらく関連地図書館の、地域資料コーナーくらいにしか収められていないのではないでしょうか。それこそ藩史や地方史、自治体ホームページからの拾い食い……でしょうか。私の知る範囲でよければご紹介できます!いえ、まあ、鋭意勉強中です……。
ど、どうやって知ったんでしょう……!?改めて尋ねられると難しいですね。段階的にではなく、あちらこちらからつまみ食いをするかのように調べてきた気がします(参考にならんな!)とは言え、やはり最初に見たのはウィキペディアでした。
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藩史概観としては、このあたりでしょうか。
●深谷克己『津藩』(吉川弘文館)
(ttp://www.f.waseda.jp/fky0/tsuhan.html)
大部分を上記の深谷氏のHPで読めますが、すこし堅い内容なので、今読んでも眠くなってしまいます……。これは拷問……。しかし、時々面白いことも書いてあったりするので、検索を活用するのがおすすめです。
●児玉幸多・北島正元監修『新編物語藩史』(新人物往来社)
藤堂藩については七巻に収められているようです。実を言うと、私は読んでいません……。しかし藩史としてはポピュラーな本なので、図書館で参照されてみてはいかがでしょうか。私も他藩について調べたい時にはちょこちょこ手にとりました。
このあたりを参考にうまくまとめられているサイトが、
●「歴史の勉強」(ttp://roadsite.road.jp/history/historymain.html)さん。
藤堂氏について記したページ(ttp://roadsite.road.jp/history/daimyo-sp/todo/todo-main.html)は参考になると思います。しかしまあ……、藩祖高虎のページ以外は眠たいですね。上に紹介した図書に関しても言えることですが、単なる腐女子にとっては、藩内政策とかは正直どうでmですので……。高虎についても、小説等で戦国時代をかじっていないとイマイチ分かりにくいんじゃないかと思います。
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藩祖高虎については、やはり、
●藤田達生『江戸時代の設計者―異能の武将・藤堂高虎』(講談社現代新書)
でしょうか。入手しやすい上に、高虎について全般的に紹介されています。藤堂ファンで藤田先生に私淑していないものはない……はず。良書です。しかし、やはり高虎に興味を持つ人でないと、おもしろくはないですね。
高虎の小説の中で現在一番人気があるのは、
●火坂雅志『虎の城』(祥伝社文庫)
ではないでしょうか。この小説で高虎×羽柴秀長に転んだ女子は多い……(何の情報)とは言え、私はかれこれ三度ほど挑戦して、すべて途中で投げ捨てています。しかし、それは個人的趣味の問題で、世間では高虎入門書と称されるほど高い評価を得ているようです。おすすめ?
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藩祖以外を中心的に取り上げたものは、やはり少ないです。あっても、おそらく関連地図書館の、地域資料コーナーくらいにしか収められていないのではないでしょうか。それこそ藩史や地方史、自治体ホームページからの拾い食い……でしょうか。私の知る範囲でよければご紹介できます!いえ、まあ、鋭意勉強中です……。