・4コマ抜けてたとこがあったので追加しておきました。
しかしなんですね、4ヶ月前の自分のマンガって
読み返すの罰ゲームですね…はじかちー
と、何も見ずに描いたのでツッコミどころいっぱいです。
どうしましょうね。
しかしなんですね、4ヶ月前の自分のマンガって
読み返すの罰ゲームですね…はじかちー
と、何も見ずに描いたのでツッコミどころいっぱいです。
どうしましょうね。
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・拍手などありがとうございます!
・4コマ「芭蕉さん」 ブログにアップしていたものをまとめました。こちらからどうぞ!
ブログにアップしたのが6月…?マジすか^^
おっさん俳人をショタっこにしたり、あんちゃん俳人をロリっこにしたりする簡単なお仕事をまたぼちぼち再開しようかなと思います。
よろしくお願いします。
・4コマ「芭蕉さん」 ブログにアップしていたものをまとめました。こちらからどうぞ!
ブログにアップしたのが6月…?マジすか^^
おっさん俳人をショタっこにしたり、あんちゃん俳人をロリっこにしたりする簡単なお仕事をまたぼちぼち再開しようかなと思います。
よろしくお願いします。
・拍手ありがとうございますーノシ
・「おくのほそ道」関連本の紹介してみる
このサイトのメインコンテンツといえば芭蕉さんのマンガな訳で、
(今は更新さっぱりですが…;)
芭蕉さんと言えば「おくのほそ道」なのは自明だと思うのです。
あえて今更言わんでもね。
「おくのほそ道」、学校で読んだっきりって方も、読んだけど忘れたって方も
いま一度読まれてみてはいかがでしょうか?
深読みすればするほど面白いそうなので、考証本から読んじゃうのもアリかと。
そしてオタク的深みにはまっちゃえばよいかと(ニヤリ
超有名作品なので、あらゆるメディアで読めますしね。
・ネットでさくっと
◆google検索「奥の細道」
一番読みやすいのはwikiだと思います!(笑顔)
・ベーシックに文庫で
読みやすくてわりと新しいです。
現代語訳文→原文+解説(コラム)の順なので、
内容を把握してから原文に読む、または現代語訳文だけ拾い読みできて
原文読んでも頭が受け付けてくれない…読むのキツイってのがなかったです。
割と発行年が最近なので、情報が新しくて訳文も読みやすいと思います。
・いやいやマンガで
一流漫画家さんのがっつりとした劇画でなおかつ説得力のある考証も!
っていうとても読み応えのある本です!
よくある学習マンガよりは青年向け時代モノに近い感じかと。
古典シリーズっていうクオリティじゃねえぞこれ…って感じです。
えっていうか芭蕉さんかっこかわいい…普通にほれる!
信者になるのも分かるかもです。
・あ、これを忘れちゃいけないですよね!
上のが昭和でこっちは平成の「奥の細道」って感じです。
日本の失ったものと行く末についてしみじみ考えさせられます。(?)
個人的にはツボにはまりましたが…!
あと、こういうジョークは愛があってすきです(笑)
左:「ギャグマンガ日和」商業アンソロジー
右:岩波文庫の「奥の細道」
レビュー見てると、アンソロジーの方を
岩波文庫の本だと思って購入してしまった人もいるみたいですね。
びっくりしただろうなあ…。
おまけ
・赤塚不二夫さんの描いた「奥の細道」の漫画は別の意味で面白い。
上の画像は本とは何も関係ないですが、いろいろ面白かったので感想。
続きを読むからどうぞ!
・「おくのほそ道」関連本の紹介してみる
このサイトのメインコンテンツといえば芭蕉さんのマンガな訳で、
(今は更新さっぱりですが…;)
芭蕉さんと言えば「おくのほそ道」なのは自明だと思うのです。
あえて今更言わんでもね。
「おくのほそ道」、学校で読んだっきりって方も、読んだけど忘れたって方も
いま一度読まれてみてはいかがでしょうか?
深読みすればするほど面白いそうなので、考証本から読んじゃうのもアリかと。
そしてオタク的深みにはまっちゃえばよいかと(ニヤリ
超有名作品なので、あらゆるメディアで読めますしね。
・ネットでさくっと
◆google検索「奥の細道」
一番読みやすいのはwikiだと思います!(笑顔)
・ベーシックに文庫で
読みやすくてわりと新しいです。
現代語訳文→原文+解説(コラム)の順なので、
内容を把握してから原文に読む、または現代語訳文だけ拾い読みできて
原文読んでも頭が受け付けてくれない…読むのキツイってのがなかったです。
割と発行年が最近なので、情報が新しくて訳文も読みやすいと思います。
・いやいやマンガで
一流漫画家さんのがっつりとした劇画でなおかつ説得力のある考証も!
っていうとても読み応えのある本です!
よくある学習マンガよりは青年向け時代モノに近い感じかと。
古典シリーズっていうクオリティじゃねえぞこれ…って感じです。
えっていうか芭蕉さんかっこかわいい…普通にほれる!
信者になるのも分かるかもです。
・あ、これを忘れちゃいけないですよね!
上のが昭和でこっちは平成の「奥の細道」って感じです。
日本の失ったものと行く末についてしみじみ考えさせられます。(?)
個人的にはツボにはまりましたが…!
あと、こういうジョークは愛があってすきです(笑)
左:「ギャグマンガ日和」商業アンソロジー
右:岩波文庫の「奥の細道」
レビュー見てると、アンソロジーの方を
岩波文庫の本だと思って購入してしまった人もいるみたいですね。
びっくりしただろうなあ…。
おまけ
・赤塚不二夫さんの描いた「奥の細道」の漫画は別の意味で面白い。
上の画像は本とは何も関係ないですが、いろいろ面白かったので感想。
続きを読むからどうぞ!
ストックなくて更新延ばしてました…大変情けない。
・拍手&投票ありがとうございましたー!!
コメントもありがとうございます!
12日12時の方、13日6時:泰黎 さん
微妙に間が空いてしまったのでレスできませんでした…ごめんなさい!><
>12日のコメント でちょっとだべりというか弁解
最初に抱いたイメージのままキャラを作って、
キャラだと思ってこどもこどもさせていると、
実際の年齢とのギャップでたまに脳味噌が拒否反応起こします。
そういう設定にしたから自業自得なんですけど。
それとか芭蕉さんの勉強?で資料あさってたりすると、
自分の中の芭蕉さんたちと、実際の姿のギャップにとまどったりして、
ふと自信がなくなることが今までにもあって、
「こんなマンガじゃダメだ!描き直す!!」って思いつめてテンパってました…。
今のちょうどその時期なので、下の4コマはあとで消すかもです。
そんな訳でかなり雑に描いたので、とても見苦しいと思います…。ごめんね
マンガのはじめの方も、線汚いしちょっと気になるところがあるので
のちのち描き直していこうと思います。
・芭蕉さん(準備中)39枚目