「えんの松原」感想 ※縦に長いよ！

・紹介していただいた本を読みましたよー。

紹介して下さったのは、　十九文屋　の丸さんです。ありがとうございました！

関連記事：amazonのあらすじ紹介に反応したらくがきその他２　も見てみてくださいねー

長いので「続きを読む」からどうぞ！

・以下らくがき

※過去記事：らくがきその他⑤　でもちょっと描いてみましたが、キャラクターの外見をちょっと変更しやすー

・主人公：憲平（のりひら）：女の子に生まれたかった！東宮（皇太子）だよ。

主人公：音羽　：男の娘と見せかけて根っからの男の子だよ。女装してるけど（どっちなんだ）

好きで女装してる訳ではないみたいです。念のため。

というか主人公が女の子より可愛い男の娘とかさすが平成の児童書は違うなーと（出版２００１年）

実際の性別と見かけの性別が違うっていう設定はいろいろおいしいですね。
どきっ！としちゃいますね。にやにやしちゃいますね。

憲平と音羽がやたら接近してるよ顔近いよって描写が２，３回あったんですけどねえねえ何これびーえｒ…、…なんにせよさすが平成の児童書は違うなーと（出版２００１年）

藤棚のシーンが好きです。あ、藤がボロボロ落ちる手前の。

おおきいのでサムネ









非実在双子（♀）にアレされる憲平。









非実在双子（♀）コワイ。


「えんの松原」感想でした。
ネタバレしちゃダメかなーと思ったので何が何やらさっぱりですね。
気になったら読んでみてください。是非。（強引だな）



あと「鬼の橋」も読みましたですよ。面白かったです！



副題は「僕は（義理の）妹に恋をする」だと思います。いや、違いますね。