・9/1,2,6,7,12の拍手の方ありがとうございますー!
・最近マンガ描いてないなーと思いまして、
(放置してますすいません)
子規さんについて調べないとなーと思いまして、
とりあえず全集的なものを読むべきかなと思いまして、
図書館で「高浜虚子・河東碧梧桐集」っていうのがあったんで借りてみたら、
口絵の二人の写真がイメージ通りだー!!!
ねっ?!
(と言われても…)
・麦わら帽子かわいいですね虚子!ていうかデカいですね!
・碧梧桐いかにも頭好さそうー… 写真とは似なかった
わっ へっきー眼鏡塗り忘れてる…
ちなみに”子規は、碧梧桐と虚子について、「虚子は熱き事火の如し、碧梧桐は冷やかなる事氷の如し」と評した。”
らしいですよ。(河東碧梧桐 -Wikipedia)
虚子はあったかそうな、碧梧桐はクールな顔ですよね。
という訳で、全集読んできますノシ
まだまだ勉強中ですよー
・拍手ありがとうございますーノシ
・「おくのほそ道」関連本の紹介してみる
このサイトのメインコンテンツといえば芭蕉さんのマンガな訳で、
(今は更新さっぱりですが…;)
芭蕉さんと言えば「おくのほそ道」なのは自明だと思うのです。
あえて今更言わんでもね。
「おくのほそ道」、学校で読んだっきりって方も、読んだけど忘れたって方も
いま一度読まれてみてはいかがでしょうか?
深読みすればするほど面白いそうなので、考証本から読んじゃうのもアリかと。
そしてオタク的深みにはまっちゃえばよいかと(ニヤリ
超有名作品なので、あらゆるメディアで読めますしね。
・ネットでさくっと
◆google検索「奥の細道」
一番読みやすいのはwikiだと思います!(笑顔)
・ベーシックに文庫で
読みやすくてわりと新しいです。
現代語訳文→原文+解説(コラム)の順なので、
内容を把握してから原文に読む、または現代語訳文だけ拾い読みできて
原文読んでも頭が受け付けてくれない…読むのキツイってのがなかったです。
割と発行年が最近なので、情報が新しくて訳文も読みやすいと思います。
・いやいやマンガで
一流漫画家さんのがっつりとした劇画でなおかつ説得力のある考証も!
っていうとても読み応えのある本です!
よくある学習マンガよりは青年向け時代モノに近い感じかと。
古典シリーズっていうクオリティじゃねえぞこれ…って感じです。
えっていうか芭蕉さんかっこかわいい…普通にほれる!
信者になるのも分かるかもです。
・あ、これを忘れちゃいけないですよね!
上のが昭和でこっちは平成の「奥の細道」って感じです。
日本の失ったものと行く末についてしみじみ考えさせられます。(?)
個人的にはツボにはまりましたが…!
あと、こういうジョークは愛があってすきです(笑)
左:「ギャグマンガ日和」商業アンソロジー
右:岩波文庫の「奥の細道」
レビュー見てると、アンソロジーの方を
岩波文庫の本だと思って購入してしまった人もいるみたいですね。
びっくりしただろうなあ…。
おまけ
・赤塚不二夫さんの描いた「奥の細道」の漫画は別の意味で面白い。
上の画像は本とは何も関係ないですが、いろいろ面白かったので感想。
続きを読むからどうぞ!
・「おくのほそ道」関連本の紹介してみる
このサイトのメインコンテンツといえば芭蕉さんのマンガな訳で、
(今は更新さっぱりですが…;)
芭蕉さんと言えば「おくのほそ道」なのは自明だと思うのです。
あえて今更言わんでもね。
「おくのほそ道」、学校で読んだっきりって方も、読んだけど忘れたって方も
いま一度読まれてみてはいかがでしょうか?
深読みすればするほど面白いそうなので、考証本から読んじゃうのもアリかと。
そしてオタク的深みにはまっちゃえばよいかと(ニヤリ
超有名作品なので、あらゆるメディアで読めますしね。
・ネットでさくっと
◆google検索「奥の細道」
一番読みやすいのはwikiだと思います!(笑顔)
・ベーシックに文庫で
読みやすくてわりと新しいです。
現代語訳文→原文+解説(コラム)の順なので、
内容を把握してから原文に読む、または現代語訳文だけ拾い読みできて
原文読んでも頭が受け付けてくれない…読むのキツイってのがなかったです。
割と発行年が最近なので、情報が新しくて訳文も読みやすいと思います。
・いやいやマンガで
一流漫画家さんのがっつりとした劇画でなおかつ説得力のある考証も!
っていうとても読み応えのある本です!
よくある学習マンガよりは青年向け時代モノに近い感じかと。
古典シリーズっていうクオリティじゃねえぞこれ…って感じです。
えっていうか芭蕉さんかっこかわいい…普通にほれる!
信者になるのも分かるかもです。
・あ、これを忘れちゃいけないですよね!
上のが昭和でこっちは平成の「奥の細道」って感じです。
日本の失ったものと行く末についてしみじみ考えさせられます。(?)
個人的にはツボにはまりましたが…!
あと、こういうジョークは愛があってすきです(笑)
左:「ギャグマンガ日和」商業アンソロジー
右:岩波文庫の「奥の細道」
レビュー見てると、アンソロジーの方を
岩波文庫の本だと思って購入してしまった人もいるみたいですね。
びっくりしただろうなあ…。
おまけ
・赤塚不二夫さんの描いた「奥の細道」の漫画は別の意味で面白い。
上の画像は本とは何も関係ないですが、いろいろ面白かったので感想。
続きを読むからどうぞ!
・生きてますよ!
まじめな番組なのにどこ見てるんだか…
拍手などありがとうございました!
更新止まるなら予告しておくべきでした…反省です。
・読んだよ!
実家で見つけた小説に蕉門関係の話がありました!なんて偶然!
路通と鬼貫(おにつら)の話でした。一言で言うとこんな感じ↓
鬼貫は(井原)西鶴さんと同じ系列の俳句グループの人です。
先見性はあったんですが、進む方向を間違えちゃってあんまり成功しなかったみたいです。何だこの残念な一言紹介。
書籍情報と感想はまた後日ー
・見たよ!
BSの番組でハーバード白熱教室見ました。
まじめな番組なのにどこ見てるんだか…